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重賞レース攻略 データランキング

第15回函館スプリントS(JpnIII、函館芝1200m)

 今週の重賞レース攻略 データランキングは、7月6日の函館競馬で行われる第15回函館スプリントS(JpnIII、函館芝1200m)。98年1月〜08年6月29日までの3歳上、芝1200mを対象にデータを抽出しました。小回りコースの電撃6ハロン戦、騎手の判断が大きく影響するレース。データをジックリ分析して週末の馬券に備えましょう。

分析.1 本命派データ

騎手別

Rank

騎手名

勝率

連対率

1 横山典 26 17.1% 31.6%
2 藤田伸 20 13.6% 26.5%
3 四位洋 18 12.6% 24.5%
4 武幸四 11 15.7% 21.4%
5 小林徹 9 8.0% 15.0%
6 木幡初 9 7.6% 17.6%
7 勝浦正 8 7.1% 16.1%
8 秋山真 7 15.9% 22.7%
9 蛯名正 6 30.0% 30.0%
10 須貝尚 6 17.1% 20.0%
厩舎別

Rank

厩舎名

勝率

連対率

1 藤沢和 9 27.3% 51.5%
2 山内研 7 15.6% 22.2%
3 小島太 7 14.6% 25.0%
4 須貝彦 6 17.6% 20.6%
5 高橋裕 5 16.1% 25.8%
6 大江原 4 19.0% 23.8%
7 大久洋 4 16.7% 25.0%
8 萩原清 4 12.5% 18.8%
9 杉浦宏 4 11.4% 31.4%
10 中野栄 4 11.4% 28.6%
馬主別

Rank

馬主名

勝率

連対率

1 メジロ 8 30.8% 46.2%
2 サンデ 7 14.6% 25.0%
3 社台RH 6 9.8% 11.5%
4 伊達秀 5 16.1% 22.6%
5 谷水雄 5 27.8% 27.8%
6 さくら 4 20.0% 20.0%
7 ラッキ 4 19.0% 28.6%
8 ロード 4 12.9% 22.6%
9 ターフ 4 9.8% 9.8%
10 加藤春 4 16.7% 16.7%

騎手別
騎手部門では横山典が26勝、勝率17.1%、連対率31.6%でトップ。複勝率まで広げると36.8%となり、3歳上の函館スプリント戦では警戒が必要。3位の四位騎手が複勝率で40.6%まで跳ね上がり、こちらも注意。9位の蛯名正騎手は2、3着が一度もないのは記憶しておきたい。7戦以上の出走経験がありながらも3着以内が一度もないのは、柴原、黛、水出、高橋智、中谷、荻野の6騎手。
厩舎別
厩舎部門では美・藤沢和厩舎が第1位。33戦9勝で、勝率27.3%、連対率51.5%、複勝率まで広げると54.5%となり、この条件では絶対に外せない厩舎となる。第9位の美・杉浦厩舎は、勝率11.4%とマズマズだが、複勝率まで広げると42.9%までアップ。出走馬がいれば3着以内で狙ってみたい。8戦以上の出走経験がありながらも3着以内が一度もないのは、美・後藤、美・清水美、美・高木、美・西塚、美・菊川達、美・阿部、栗・崎山の7厩舎。
馬主別
馬主部門ではメジロ牧場が26戦8勝、勝率30.8%、連対率46.2%、複勝率53.8%の高アベレージをマークして第1位。この条件ではメジロ牧場には逆らえない。また7位のラッキーフィールドも複勝率42.9%をマークしており、3着以内で押さえておきたい。8戦以上の出走経験がありながらも3着以内が一度もない馬主は、山本慎一、細川益男、グランド牧場、飯田正剛、山内邦一、山岡良一。

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種牡馬別

Rank

種牡馬名

勝率

連対率

1 サンデー 19 11.1% 18.7%
2 サクラバ 17 10.6% 24.4%
3 フジキセ 9 14.3% 19.0%
4 シーキン 6 22.2% 51.9%
5 ロドリゴ 6 14.0% 27.9%
6 アフリー 6 8.2% 11.0%
7 ウォーニ 6 12.5% 16.7%
8 タイキシ 5 9.8% 23.5%
9 ラストタ 5 13.2% 28.9%
13 ミシル 4 28.6% 28.6%
馬番別

Rank

馬番

勝率

連対率

1 02番 24 10.4% 17.0%
2 06番 22 9.5% 16.4%
3 10番 20 9.1% 15.0%
4 08番 19 8.2% 15.5%
5 07番 19 8.2% 15.1%
6 12番 18 9.6% 16.0%
7 13番 16 10.1% 16.5%
8 05番 15 6.4% 12.0%
9 09番 14 6.3% 12.1%
10 14番 13 9.7% 23.1%
人気別

Rank

人気

勝率

連対率

1 01人 67 28.6% 45.3%
2 02人 41 17.5% 34.2%
3 03人 32 13.7% 28.6%
4 05人 16 6.9% 19.8%
5 04人 15 6.4% 16.3%
6 06人 15 6.4% 13.7%
7 07人 15 6.5% 13.4%
8 08人 8 3.4% 8.2%
9 09人 8 3.5% 5.3%
10 11人 6 2.9% 3.4%

種牡馬別
種牡馬部門はサンデーサイレンスが19勝でトップも勝率、連対率、複勝率28.1と物足りない。狙うなら第2位のサクラバクシンオー。こちらは勝率こそ今ひとつだが、複勝率で36.9%をマーク。また4位のシーキングザゴールド。こちらは勝率22.2%、連対率51.9%、複勝率に至っては63.0%。出走馬がいれば要警戒。10頭以上の出走経験がありながらも3着以内が一度もない種牡馬は、フレンチデピュティ、スリルショー、エルコンドルパサー、ウイニングチケット、グラスワンダー、アグネスタキオン。
馬番別
馬番別では2番が24勝をマークし第1位だが、内外と割と均等に勝ち馬が出ており、それほど有利不利を感じない。偶数は136勝で勝率8.8%、連対率16.6%、複勝率23.9%、奇数は98勝で勝率6.0%、連対率12.9%、複勝率20.5%で、偶数枠が有利の傾向にある。また、出走頭数に関係なく大外に入った馬は25勝で勝率10.8%、連対率18.2%、複勝率25.1%となっている。
人気別
3歳上、函館芝1200mは、ほぼ人気通りの成績となっている。だが、1番人気は勝率28.6%、連対率45.3%、複勝率まで広げると54.3%で、際立って良いという数字ではないため、勝率で10.0%以上をマークしている1〜3番人気のBOXで買えば安心か。最低16番人気から1頭勝ち馬が出ているものの、無理な穴狙いは避けた方が良さそう。
その他
騎手&厩舎で好相性なのは、藤田&山内(6勝、勝率22.2%、連対率33.3%)、須貝&須貝(5勝、勝率16.7%、連対率20.0%)、勝浦&高橋裕(3勝、勝率30.0%、連対率40.0%)、横山典&大江原(3勝、勝率75.0%、連対率100%)。馬体重別では460〜479kgが74勝(勝率7.7%、連対率15.2%)、440〜459kgが55勝(勝率7.8%、連対率15.2%)、480〜499kgが52勝(勝率8.0%、連対率15.2%)の順。母父別ではノーザンテースト8勝(勝率5.6%、連対率11.3%)、トニービン7勝(勝率14.3%、連対率26.5%)、マルゼンスキー6勝(勝率7.1%、連対率15.3%)、トウショウボーイ5勝(勝率8.5%、連対率11.9%)。

分析.2 穴党派データ

騎手別

Rank

騎手名

単平均

勝率

連対率

1 岩崎祐 11,210 7.1% 7.1%
2 千田輝 5,390 2.7% 5.4%
3 松岡正 4,055 6.5% 12.9%
4 岩部純 3,270 2.9% 8.6%
5 鈴来直 3,030 2.7% 2.7%
6 秋山真 2,766 15.9% 22.7%
7 北村浩 2,620 5.9% 5.9%
8 青木芳 2,485 8.0% 8.0%
9 武士沢 2,222 6.1% 13.4%
10 木幡初 1,877 7.6% 17.6%
馬番別

Rank

厩舎名

単平均

勝率

連対率

1 加藤敬 11,210 10.0% 10.0%
2 小桧山 5,130 3.7% 7.4%
3 柄崎孝 4,170 4.0% 4.0%
4 増本豊 3,250 5.9% 5.9%
5 田中章 3,223 15.8% 15.8%
6 相沢郁 3,195 16.7% 16.7%
7 藤原英 2,810 8.3% 29.2%
8 堀宣行 2,800 50.0% 50.0%
9 田村康 2,710 6.7% 6.7%
10 田所清 2,620 20.0% 20.0%
馬主別

Rank

馬主名

単平均

勝率

連対率

1 中村政 24,920 100.0% 100.0%
2 藤立啓 9,570 20.0% 20.0%
3 永井啓 5,780 5.0% 12.5%
4 平野澄 5,390 50.0% 50.0%
5 大西牧 5,360 100.0% 100.0%
6 石川眞 5,130 50.0% 50.0%
7 坂東ま 4,550 25.0% 25.0%
8 川端久 4,170 33.3% 33.3%
9 三嶋牧 3,720 10.0% 50.0%
10 渡辺典 3,720 50.0% 50.0%

騎手別
3歳上、函館芝1200mの穴騎手としては秋山、武士沢の2騎手を挙げる。秋山騎手が7勝を挙げて単勝平均2,766円、武士沢騎手が5勝で2,222円。ともに複数回でこの単勝配当なら魅力十分。また、ランク外となるが、9勝で単勝平均1,725円の木幡騎手も穴候補に一考。
厩舎別
厩舎部門では5位の美・田中章厩舎、8位の美・堀厩舎がともに3勝を挙げて、単勝平均3,223円と2,800円。この2厩舎の出走馬で人気がなければ狙ってみたい。ランク外となるが、3勝で2,047円の美・萱野厩舎、4勝で1,615円の美・二ノ宮厩舎も穴候補として押さえておきたい。
馬主別
3位の永井啓弐、7位の坂東まさ子は2勝。その他は1勝でのものとなる。穴候補としてはランク外からピックアップ。4勝で単勝平均2,248円のターフ・スポット、同じく4勝で2,102円の加藤春夫の出走馬がいれば、穴として狙いたい。
その他
種牡馬別ではハヤトラ24,920円(1勝)、スピニングワールド11,210円(1勝)、ティッカネン5,360円(1勝)、グルームダンサー5,130円(1勝)の順。穴候補としては4勝で3,592円のヘクタープロテクター、同じく4勝で2,140円のニホンピロウイナーを推す。母父別ではサクラチヨノオー24,920円(1勝)、ストームキャット5,390円(1勝)、ロイヤルスキー5,360円(1勝)、リアルシャダイ5,130円(1勝)の順。

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分析.3 コース傾向データ

競馬ラボ コースまる裸


このコーナーでは、各競馬場のコース特性を競馬ラボ研究員が徹底検証し、攻略ポイントを分かりやすく解説します。競馬の着順なんて、コースによる有利不利や、馬場による有利不利でコロコロ入れ替わるものです。さあ、コースを攻略しましょう。コースを熟知すればするほど馬券的中に間違いなく近づけます。コースを制する者は競馬を制す!

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分析.4 出走予定馬の短評


ウエスタンビーナス(牝5歳、美・鈴木康厩舎)
05年フェアリーS2着、06年ファルコンS4着と重賞でも好勝負している5歳牝馬。今季は絶好調で、3走前の1600万下3馬身圧勝に続き、オープン春雷Sも完勝。桜花賞以来の重賞挑戦となったCBC賞でも0秒4差の4着に粘り、改めてスプリント能力の高さを証明した。父ボストンハーバーは96年のアメリカ2歳牡馬のチャンピオン。産駒には1200mをを中心に活躍し、力を要する函館や札幌の洋芝が合うタイプの馬が多い。本馬も函館は2戦して1着1回、4着1回の好相性。今回も相手云々ではなく、いかに上手く自分のペースで逃げることが出来るかどうかにかかっている。
キンシャサノキセキ(牡5歳、美・堀厩舎)
南半球産馬で成長がなかなか追いつかなかったが、前走の高松宮記念では勝ったファイングレインとはクビ差の2着と好走し、本来の能力を示した。これまでは1400m〜1600mを中心に使われてきたが、1200mなら掛かる心配がない分、ジョッキーも馬任せで競馬が出来るだろう。また抜群の鉄砲巧者でもあり、3ヶ月ぶりでも問題はない。ただし、この馬は一瞬の決め手が身上なだけに、洋芝でしかも雨が降るようだと終いの脚に影響が出る可能性もある。当日の天候には気をつけたいところ。
スピニングノアール(牡7歳、栗・長浜厩舎)
7勝すべてが1200m以下という生粋のスプリンター。06年12月に準オープン・市川S、オープン特別・尾張Sと連勝して以来、約1年半にわたって勝ち星から遠ざかっている。しかし、前走のCBC賞では今まで追い込み一辺倒だったのが好位7番手からの競馬をこなし、メンバー中最速の上がり33秒6を駆使して2着に食い込んだ。ここにきて完全復調の兆しを見せており、大器晩成型の本馬が最も得意としている1200mの電撃戦ならチャンスは十分ある。
トウショウカレッジ(牡6歳、栗・池添厩舎)
これまで全7勝のうち、5勝は1200mのスプリント戦で挙げている。昨年の10月の富士Sでは3着したあと重賞ではいずれも着外に敗れてはいたが、5ヶ月ぶりの出走となった2走前のテレビ愛知オープンでは上がり3F33秒2の末脚を披露しての快勝。前回は予想外のスローペースになり、道中ずっと内で包まれてしまい、直線向いた時は万事休す。それでも0秒5差まで追い込んでくるのだから力はある。もともとが叩いて良くなるタイプで今回が休み明け3戦目。函館の重い馬場は初めてだが、パワー型で心配は無用だ。
シンボリグラン(牡6歳、美・畠山吉厩舎)
05年12月のCBC賞以来、実に2年半以上も勝利から遠ざかっている。しかし、前走の谷川岳Sで0秒2差の4着と確実に復調がうかがえた。やはり状態面での良化が見逃せない。この馬は通常坂路での追い切りをしていたが、レースを途中でやめてしまうので、集中力を切らさないために前走からコース追いに変更したことがズバリいい方向に出るようになった。つまり精神面での強化がなされたということである。06年のG1・高松宮記念では1番人気に推されたほどで能力は折り紙付き。今回好勝負になることは間違いないところ。

【その他の登録馬】オフィサー 56.0、オーヴェール 56.0、キクノアロー 56.0、キングストレイル 57.0、キングトップガン 56.0、クールシャローン 54.0、ゴスホークケン 53.0、コパノフウジン 56.0、シンボリウエスト 56.0、タイセイアトム 56.0、タニノハイクレア 54.0、タニノマティーニ 56.0、タマモホットプレイ 57.0、ダンディズム 56.0、テンイムホウ 54.0、トールハンマー 56.0、ピサノパテック 56.0、ビービーガルダン 56.0、ブルーショットガン 56.0、プレミアムボックス 56.0、マイネルスケルツィ 56.0、ミリオンウェーブ 53.0、リキアイタイカン 56.0、ルルパンブルー 51.0、ロイヤルキャンサー 56.0


分析.5 最終結論はメール


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レース結果

2008年7月6日(日) 1回函館6日
第15回函館スプリントS(JpnIII、函館芝1200m)発走15:25

※レース結果は主催者のものと照合して下さい。

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