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重賞レース攻略 データランキング

第25回フェブラリーS(GI、ダ1600m)

 今週の重賞レース攻略 データランキングは、2月24日の東京競馬で行われる第25回フェブラリーS(GI、ダ1600m)。06年1月〜08年2月17日までの東京ダ1600mを対象に、データを抽出しました。過去の勝ち馬にはメイセイオペラ、アグネスデジタル、ゴールドアリュール、アドマイヤドン、カネヒキリなどダートの猛者達がズラリと名を連ねている。今年はどの馬が栄冠に輝くのか?まずは重賞レース攻略 データランキングで、過去の傾向を探りましょう。

分析.1 本命派データ

騎手別

Rank

騎手名

勝率

連対率

1 後藤浩 18 .159 .265
2 蛯名正 16 .138 .233
3 田中勝 15 .140 .224
4 横山典 14 .154 .264
5 北村宏 11 .087 .167
6 武 豊 10 .213 .362
7 藤田伸 10 .110 .231
8 吉田豊 10 .108 .204
9 安藤勝 8 .250 .375
10 勝浦正 8 .086 .108
厩舎別

Rank

厩舎名

勝率

連対率

1 萩原清 8 .205 .359
2 池上昌 7 .219 .344
3 藤沢和 7 .212 .394
4 久保田 6 .150 .225
5 田村康 6 .118 .176
6 戸田博 5 .106 .213
7 二ノ宮 4 .148 .259
8 松山康 4 .125 .250
9 嶋田功 4 .118 .235
10 相沢郁 4 .091 .182
馬主別

Rank

馬主名

勝率

連対率

1 サンデ 9 .136 .303
2 キャロ 5 .068 .219
3 社台RH 5 .038 .219
4 小田切 4 .267 .333
5 吉田照 4 .190 .286
6 臼田浩 4 .114 .200
7 ラフィ 4 .074 .185
8 島川隆 3 .077 .205
9 優駿HC 3 .071 .167
10 グラン 3 .061 .143

騎手別
後藤浩騎手が18勝をマークし第1位。勝率、連対率ともにまずまずの数字を残しておりマークしておきたいが、フェブラリーSだけに限定すると未勝利(5戦して勝率、連対率、複勝率ともに.000)…不安なデータではある。データ的に推したいのは9位の安藤勝騎手。地方出身とあって、やはりダートは巧い。ランク外となるが、岩田康騎手が7勝で、勝率.149、連対率.298の数字を残しており警戒したい。過去10回以上の騎乗経験があり、複勝圏内が一度もないのは郷原洋、安藤光、黛、田面木、武幸の5騎手。
厩舎別
第1位は8勝をマークしている美・萩原厩舎(フェブラリーSの出走経験はなし)。ここで注目したいのは3位の美・藤沢和厩舎。勝率では2位の美・池上厩舎に及ばないものの、連対率で.394の高アベレージを残している。ちなみに美・藤沢和厩舎のフェブラリーS成績は3戦して未勝利(3着が最高)。関西の厩舎では3勝の白井厩舎(勝率.188、連対率.313)がトップ。10回以上の出走経験があり、複勝率.000の厩舎は、美・伊藤圭、美・星野、美・西塚、美・稗田、美・郷原、美・高橋義、美・堀。
馬主別
サンデーレーシングが9勝を挙げてトップ。以下、キャロットクラブ、社台レースホースと続いている。ここで注目したいのは4位の小田切有一氏。個性的な馬名(例:オレハマッテルゼ)で有名な同氏だが、15回の出走で勝率.267、連対率.333なら要注意。また、ランク外となるが14回の出走で勝率.214、連対率.500をマークしている市川義美氏(冠名:ピサノ)にも警戒したい。10回以上の出走経験があり、複勝率.000の馬主は、ミルファーム、江川伸夫、阿部雅一郎、ローレルレーシング、栗本博晴、ベルモントファーム。

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種牡馬別

Rank

種牡馬名

勝率

連対率

1 ブライア 13 .123 .226
2 フジキセ 12 .133 .200
3 クロフネ 11 .136 .173
4 アフリー 6 .080 .147
5 フォーテ 5 .128 .179
6 フレンチ 5 .060 .193
7 タヤスツ 4 .118 .206
8 コマンダ 4 .114 .200
9 エルコン 4 .105 .184
10 サンデー 4 .060 .164
馬番別

Rank

馬番

勝率

連対率

1 10番 17 .094 .183
2 06番 16 .087 .208
3 01番 15 .085 .119
4 12番 13 .079 .128
5 07番 13 .071 .132
6 03番 13 .071 .121
7 11番 12 .070 .134
8 05番 12 .067 .146
9 13番 11 .069 .119
10 04番 11 .061 .160
人気別

Rank

人気

勝率

連対率

1 01人 71 .388 .563
2 02人 38 .207 .413
3 03人 23 .125 .212
4 04人 15 .082 .202
5 05人 12 .066 .148
6 07人 7 .038 .175
7 08人 7 .038 .092
8 09人 5 .028 .044
9 07人 3 .016 .098
10 15人 2 .015 .023

種牡馬別
以前はナリタブライアンなどのクラシック馬を輩出していたが、近年は顕著にダート寄りの傾向にあるブライアンズタイムが第1位。以下、フジキセキ、クロフネ、アフリートと続いている。ランク外となるが、フサイチペガサス産駒が19戦して3勝、勝率.158、連対率.368の好成績。また、8回と出走回数は少ないものの、3勝をマークしているジャングルポケット(勝率.375、連対率.375)にも注意しておきたい。10回以上の出走経験があり、複勝率.000の種牡馬は、ソウルオブザマター、ブラックタキシード、ニューイングランド、ジェニュイン、スキャン、ダイワテキサス。
馬番別
17勝を挙げている10番がトップで、以下、6番、1番、12番と続いている。ここで注目は6番。連対率で唯一、2割を超えており警戒しておきたい。また、偶数、奇数別では、偶数枠が勝率.071、連対率.147、奇数枠が勝率.066、連対率.126。偶数枠の方が有利の傾向にある。出走頭数に関係なく、大外枠に入った馬の成績は勝率.099、連対率.138となっている。
人気別
1〜6位まで人気通りの結果。1番人気は勝率.388、連対率.563で、複勝率まで広げると.667とアップするように信頼度は高い。また、人気馬の所属別で見ると、関東馬が1番人気の場合は、勝率.364、連対率.563、関西馬が1番人気の場合は、勝率.500、連対率.594となる。この東京ダ1600mは上位人気馬の組み合わせで、馬券を検討したい。
その他
馬体重別では480〜499kgの馬が63勝(勝率.096、連対率.184)をマークしトップ。以下、460〜479kgが54勝(勝率.069、連対率.125)、500〜519kgが33勝(勝率.090、連対率.185)と続いている。また、前走からの馬体重増減では、-3〜+3kgの馬が80勝(勝率.079、連対率.144)でトップ、次位に+4〜+9kgの馬が40勝(勝率.080、連対率.155)。この条件では、マイナスよりプラスで出走してきた場合の方が成績は良い。

分析.2 穴党派データ

騎手別

Rank

騎手名

単平均

勝率

連対率

1 石橋脩 24,900 .020 .039
2 吉永護 5,680 .083 .083
3 小野次 3,803 .042 .070
4 的場勇 3,370 .032 .097
5 江田照 2,545 .027 .095
6 勝浦正 1,891 .086 .108
7 津村明 1,717 .055 .091
8 吉田豊 1,319 .204 .204
9 武士沢 1,310 .019 .111
10 四位洋 1,290 .065 .129
馬番別

Rank

厩舎名

単平均

勝率

連対率

1 柴田政 24,900 .063 .063
2 鈴木勝 10,330 .048 .143
3 沢峰次 10,310 .048 .048
4 小島茂 6,200 .040 .120
5 小崎憲 4,170 1.000 1.000
6 的場均 3,370 .100 .200
7 田子冬 2,565 .250 .250
8 根本康 1,890 .048 .095
9 武藤善 1,875 .100 .100
10 松山康 1,690 .125 .250
馬主別

Rank

馬主名

単平均

勝率

連対率

1 本間茂 24,900 1.000 1.000
2 相馬勇 10,330 .143 .286
3 加藤哲 10,310 .333 .333
4 木村直 5,680 .250 .250
5 伊藤誠 3,370 .500 .500
6 ジャパ 3,160 .125 .125
7 レ オ 2,565 .182 .182
8 堀越毅 2,480 .222 .222
9 棚網る 2,360 .143 .143
10 平井豊 2,340 .286 .429

騎手別
石橋脩騎手が24,900円でダントツの1位。以下、吉永護、小野次騎手と続いている。ここで注目したいのが6位の勝浦騎手。8勝を挙げて単勝平均が1,891円なら積極的に穴で狙ってみたい。その他では10勝の吉田豊騎手が単勝平均1,319円なら、穴に一考。
厩舎別
美・柴田政厩舎が単勝平均24,900円、美・鈴木勝厩舎が10,330円、美・沢厩舎が10,310円と3厩舎が単勝平均1万円台を超えている。ここで注目したいのは7位の美・田子厩舎。2勝で単勝平均2,565円ならオイシイ。また10位の美・松山厩舎は4勝を挙げて1,690円。人気がなければ穴で狙ってみたい。
馬主別
本間茂、相馬勇、加藤哲郎氏が単勝平均1万円を超えている。注目は7位のレオ、8位の堀越毅一、10位の平井豊光。いずれも2勝を挙げてこの単勝平均なら穴で狙ってみたい。特に平井豊光氏(冠名:エイシン)は出走7回で、連対率.429と抜群の安定感を誇る。
その他
種牡馬別ではミラクルアドマイヤが単勝平均24,900円で1位。以下、ライブリマウント10,310円、ビワタケヒデ5,295円と続いている。種牡馬で注目したいのはジャングルポケット。3勝を挙げて単勝平均2,377円なら狙ってみたい。ちなみにジャングルポケット産駒は、2、3着に入線した馬は皆無で、勝ち負けがハッキリしている。

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分析.3 コース傾向データ

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分析.4 出走予定馬の短評


ヴァーミリアン(牡6歳、栗・石坂厩舎)
JBCクラシック→JCダート→東京大賞典と現在GI3連勝中で、現在のダート界で最強と言っても過言ではない。だが、勝ち星を挙げたのは1800m以上の距離、そしてマイル戦は1度経験して5着(06年フェブラリーS)と敗退。さらに、1月30日の川崎記念に出走予定も、飛節炎で回避…と不安材料はある。この逆境を覆してマイルでも最強の称号を獲得できるか、注目したい。
ヴィクトリー(牡4歳、栗・音無厩舎)
皐月賞を優勝したクラシック馬が、ダートGIに参戦する。昨年は皐月賞優勝後は、神戸新聞杯3着があるのみ。その他は惨敗しており、ここは人気がなさそう。だが、父ブライアンズタイム、そして騎乗予定の後藤浩騎手はともに東京ダ1600mで第1位にランクイン。激しい気性から距離短縮もプラス材料なら、穴で狙ってみたい1頭。
フィールドルージュ(牡6歳、栗・西園厩舎)
昨年のJCダート2着馬。前走は、ヴァーミリアンが回避した川崎記念に出走し、2着フリオーソに2馬身1/2差をつけGI初制覇を達成。こちらも1600mで良績を残していない点は不安材料となるが、ハマった時の末脚はメンバー随一。騎乗予定の横山典騎手は、この条件で14勝を挙げ勝率.154、連対率.264の数字を残している点も見逃せない。
ブルーコンコルド(牡8歳、栗・服部厩舎)
昨年のフェブラリーS2着馬も、ここ3戦は4、7、5着と冴えず。今年8歳となり衰えも囁かれているが、もともと好走実績があるのは1400〜1600m戦。衰えというより、距離不向とみるのが妥当か。有力どころが距離に不安を抱えているだけに、ベストディスタンスで完全復活もありそうだ。
メイショウトウコン(牡6歳、栗・安田伊厩舎)
前走の平安Sでは勝ったクワイエットデイにクビ差及ばず2着と惜敗。直線の末脚だけみれば、いかにも東京コースが合いそうだが、実際に好走実績はない。しかもマイル戦の実績も…。それに加え、騎乗予定の武幸騎手は10戦以上して勝率、連対率ともに.000。データ的に強く推せないが、近走で大崩れがなく、好調を持続しているのは明らか。
ロングプライド(牡4歳、栗・小野厩舎)
4番人気に支持された前走の平安Sでは4着と敗退。3歳時に破竹の4連勝していた頃の勢いはなくなったが、ダートで11戦して着外に敗れたのは1回のみと、巧者であることは間違いない。今回は鞍上にペリエ騎手の予定。この条件で19回騎乗して勝率.105、連対率.316の数字なら期待できそう。
ワイルドワンダー(牡6歳、美・久保田厩舎)
1番人気で出走した前走の根岸Sでは、直線で逃げたタイセイアトムをきっちり交わし優勝した。東京のダート戦はこれまで6戦して4勝2着1回と抜群の成績を残している。しかも父が東京ダートで好成績を収めているブライアンズタイム、鞍上の岩田騎手は7勝を挙げ、勝率.149、連対率.298をマーク。データ的に最も信頼の置けるのが、このワイルドワンダーか。

【その他の登録馬】アドマイヤスバル 57.0、アドマイヤメイン 57.0、アンパサンド 57.0、エイシンロンバード 57.0、オースミグラスワン 57.0、オフィサー 57.0、カフェオリンポス 57.0、クワイエットデイ 57.0、サヨウナラ 55.0、タイキヴァンベール 57.0、ダイワスカーレット 55.0、デアリングハート 55.0、トーセンブライト 57.0、トールハンマー 57.0、トロピカルライト 57.0、ドラゴンファイヤー 57.0、ナカヤマパラダイス 57.0、ノボトゥルー 57.0、ビクトリーテツニー 57.0、ビッググラス 57.0、フィールドベアー 57.0、フィフティーワナー 57.0、フェラーリピサ 57.0、フサイチリシャール 57.0、フジノウェーブ 57.0、ブラックランナー 57.0、プリンセスルシータ 55.0、ベルーガ 57.0、ボンネビルレコード 57.0、マイネルアワグラス 57.0、マイネルスケルツィ 57.0、メイショウバトラー 55.0、ラッキーブレイク 57.0、リキッドノーツ 57.0、リミットレスビッド 57.0、レオエンペラー 57.0、ワンモアチャッター 57.0


分析.5 最終結論はメール


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レース結果

2008年2月24日(日) 1回東京8日
第25回フェブラリーS(GI、東京ダ1600m) 発走15:40
着順 枠番 馬番 馬名 性齢 重量 騎手 タイム/着差 厩舎 人気
1 8 15 ヴァーミリアン 牡6 57.0 武豊 1.35.3 栗・石坂正 1
2 5 10 ブルーコンコルド 牡8 57.0 幸英明 1 3/4 栗・服部利 7
3 8 16 ワイルドワンダー 牡6 57.0 岩田康 2 美・久保田 3
4 4 8 ロングプライド 牡4 57.0 ペリエ 1 1/4 栗・小野幸 4
5 6 12 リミットレスビッド 牡9 57.0 蛯名正 1/2 栗・加用正 14
6 3 5 クワイエットデイ 牡8 57.0 角田晃 3/4 栗・松元省 9
7 7 14 デアリングハート 牝6 55.0 藤田伸 1 1/4 栗・藤原英 10
8 5 9 メイショウトウコン 牡6 57.0 武幸四 3 栗・安田伊 5
9 4 7 ドラゴンファイヤー 牡4 57.0 安藤勝 クビ 美・久保田 6
10 2 3 アンパサンド 牡4 57.0 戸崎圭 1 1/4 地・池田孝 13
11 3 6 メイショウバトラー 牝8 55.0 福永祐 1 1/4 栗・高橋成 12
12 1 1 フジノウェーブ 牡6 57.0 御神本 1 1/2 地・高橋三 11
13 7 13 ビッググラス 牡7 57.0 今野忠 クビ 地・高橋三 16
14 1 2 ノボトゥルー 牡12 57.0 田中勝 1/2 栗・森秀行 15
15 6 11 ヴィクトリー 牡4 57.0 後藤浩 6 栗・音無秀 8
中止 2 4 フィールドルージュ 牡6 57.0 横山典   栗・西園正 2

単勝 15 240円 馬単 15-10 3,520円
複勝 15 140円 ワイド 10-15 950円
10 360円 15-16 350円
16 160円 10-16 1,020円
枠連 5-8 680円 3連複 10-15-16 3,820円
馬連 10-15 2,820円 3連単 15-10-16 17,550円

※レース結果は主催者のものと照合して下さい。

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