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重賞レース攻略 データランキング

第42回共同通信杯(JpnIII、東京芝1800m)

 今週の重賞レース攻略 データランキングは、2月10日の東京競馬で行われる第42回共同通信杯(JpnIII、芝1800m)。06年1月〜08年1月までの東京芝1800mのデータを対象に、データを抽出しました。春のクラシックを狙う有力馬の参戦で盛り上がる共同通信杯。今後の馬券戦略のために、きっちり力関係を見極めておきたいものです。その前に、重賞レース攻略 データランキングで過去の傾向をジックリ分析しましょう!!

分析.1 本命派データ

騎手別

Rank

騎手名

勝率

連対率

1 安藤勝 10 .370 .519
2 田中勝 10 .152 .227
3 藤田伸 9 .170 .321
4 後藤浩 8 .125 .281
5 横山典 8 .154 .288
6 吉田豊 6 .095 .143
7 北村宏 5 .068 .178
8 武 豊 5 .156 .313
9 蛯名正 5 .081 .129
10 松岡正 5 .098 .157
厩舎別

Rank

厩舎名

勝率

連対率

1 藤沢和 7 .167 .310
2 加藤征 5 .385 .538
3 堀宣行 5 .200 .280
4 大久洋 5 .139 .194
5 二ノ宮 4 .235 .471
6 大久龍 3 .500 .667
7 松田国 3 .375 .500
8 河野通 3 .188 .250
9 戸田博 3 .176 .176
10 国枝栄 3 .125 .292
馬主別

Rank

馬主名

勝率

連対率

1 社台RH 12 .174 .261
2 関口房 5 .556 .667
3 サンデ 5 .109 .152
4 ラフィ 5 .066 .158
5 西山茂 3 .167 .333
6 市川義 3 .143 .238
7 高橋義 2 .222 .333
8 平井豊 2 .200 .300
9 田原慶 2 .182 .364
10 国本哲 2 .167 .250

騎手別
10勝を挙げ、勝率.370、連対率.519のハイアベレージを残してる安藤勝騎手がトップ。遠征してきたら安藤勝騎手をマークするのは鉄則となる。以下、田中勝、藤田伸、横山典騎手と続いている。10回以上の騎乗経験がありながらも複勝圏内が一度もない騎手は、村田、大庭、小牧、田中博の4騎手。こちらはデータ的にいらない。
厩舎別
美・藤沢和厩舎が7勝を挙げて1位だが、注目したいのは2位の美・加藤征、5位の美・二ノ宮厩舎。美・加藤征厩舎は13回、美・二ノ宮厩舎が17回の出走経験があり、勝率、連対率がこの数字なら積極的に狙っていきたい。ランク外となるが勝率.400、連対率.800の数字(出走5回)をマークしている栗・河内厩舎も出走してくれば面白い。また、この条件で10回以上の出走経験がありながらも複勝率.000の厩舎は美・柴田政、美・成島英の2厩舎。騎手と厩舎の組み合わせで相性が良いのは安藤勝&栗・松田国(3戦して勝率1.000、連対率1.000)と横山典&栗・大久龍(3戦して勝率.667、勝率1.000)。
馬主別
社台レースホースが12勝でダントツの1位。出走69回でこの数字なら信頼度は高い。また複勝圏まで広げると.348となり、更に信頼度は倍増する。2位の関口房朗氏は出走9回と少ないが、5勝を挙げており、この東京芝1800mでは軽視禁物。その他では田原慶子(冠名アサクサ)が出走11回で勝率.182、連対率.364をマークしており、出走してくれば警戒したい。出走5回以上で複勝率.000の馬主は、アラキファーム、海谷幸司氏、グリーンファーム。

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種牡馬別

Rank

種牡馬名

勝率

連対率

1 サンデー 12 .128 .191
2 Aタキオ 8 .136 .237
3 ダンスイ 6 .095 .190
4 スペシャ 5 .091 .145
5 マンハッ 4 .154 .154
6 エルコン 4 .138 .310
7 ブライア 4 .103 .231
8 タイキシ 3 .188 .375
9 フレンチ 3 .107 .250
10 Aベガ 3 .086 .171
馬番別

Rank

馬番

勝率

連対率

1 02番 15 .124 .165
2 08番 11 .120 .185
3 04番 11 .115 .156
4 03番 10 .104 .198
5 01番 8 .083 .146
6 12番 7 .096 .178
7 15番 5 .094 .264
8 14番 5 .085 .136
9 11番 4 .053 .158
10 10番 4 .050 .125
人気別

Rank

人気

勝率

連対率

1 01人 37 .381 .577
2 02人 15 .155 .361
3 03人 12 .125 .281
4 07人 8 .082 .134
5 04人 6 .062 .155
6 05人 4 .042 .177
7 11人 3 .039 .039
8 09人 3 .034 .080
9 08人 3 .032 .074
10 06人 3 .031 .083

種牡馬別
種牡馬別ではサンデーサイレンスが12勝を挙げトップも連対率が今ひとつ。狙いたいのは6位のエルコンドルパサー。勝率.138で、連対率は.310と優秀。複勝まで広げると.379までアップする。ランク外となるが、マヤノトップガンも勝率.143、連対率.238、複勝率.429の高アベレージで、こちらにも注意を払いたい。また、10回以上の出走で複勝率.000の種牡馬はトウカイテイオー、サクラバクシンオー、ブラックタキシード、アジュディケーティング。
馬番別
馬番別では真ん中より内の方が連対しやすい傾向にある。また偶数が勝率.088、連対率.150、奇数が勝率.057、連対率.140で偶数枠の方がやや有利。出走頭数に関係なく大外に入った馬は勝率.083、勝率.156の成績。内枠有利の傾向にはあるが大外に入った馬は、割と良績を残しており警戒は必要。
人気別
1、2、3番人気が他を圧倒している。特に1番人気は勝率.381、連対率.577、複勝率はなんと.742までアップする。東京芝1800mで1番人気に逆らうと痛い目にあいそう…。ここは素直に上位人気を信頼した方が良い。
その他
馬体重別では460〜479kgが31勝を挙げてトップだが、勝率.081、連対率.153では物足りない。狙いたいのは勝率.109、連対率.195の数字を残している500〜519kgの馬。スピードとスタミナ、そして馬力の源となる馬格もここでは重要視すべき。また、前走からの増減では-19〜-10kgの範囲で出走してきた馬が勝率.098、連対率.180と好成績を収めている。この条件でプラス体重で出走してきた馬は軽視しても良さそう。

分析.2 穴党派データ

騎手別

Rank

騎手名

単平均

勝率

連対率

1 松岡正 7,240 .098 .157
2 勝浦正 4,390 .021 .042
3 吉田隼 2,970 .048 .214
4 福永祐 2,810 .065 .222
5 小林久 2,530 .333 .333
6 丹内祐 2,250 .167 .167
7 穂刈寿 2,130 .200 .200
8 後藤浩 1,845 .125 .281
9 郷原洋 1,770 .056 .056
10 柴山雄 1,730 .065 .161
馬番別

Rank

厩舎名

単平均

勝率

連対率

1 畠山重 24,240 .100 .200
2 斎藤誠 6,760 .200 .400
3 坂本勝 4,505 .143 .214
4 中野隆 4,390 .100 .100
5 浅野洋 3,950 .111 .222
6 中川公 3,240 .143 .143
7 清水美 3,060 .125 .188
8 岩戸孝 3,020 .111 .333
9 菊川 2,810 .045 .045
10 清水利 2,300 .100 .100
馬主別

Rank

馬主名

単平均

勝率

連対率

1 ビッグ 24,240 .031 .091
2 加藤信 6,760 .200 .400
3 渡邊隆 5,620 .333 .667
4 伊藤伸 5,130 .143 .143
5 日進牧 4,390 .250 .250
6 井口莞 3,950 .200 .400
7 神山幸 3,880 .333 .333
8 島川利 3,240 1.000 1.000
9 高橋義 3,060 .222 .333
10 吉田千 2,810 1.000 1.000

騎手別
松岡騎手が7,240円でダントツの1位。この条件で人気がなければ穴で狙ってみたい。また3位の吉田隼騎手は勝率.048と低いが、連対率では.214と急激にアップする。こちらは2着づけで狙っても面白そう。その他では9位の後藤騎手は64回騎乗して単勝平均1,845円なら穴に一考。
厩舎別
美・畠山重厩舎が24,240円とズバ抜けて高い。以下、美・斎藤誠、美・坂本、美・中野隆厩舎と続いている。ここで注目したいのは11位とランク外になるが美・二ノ宮厩舎。出走17回で単勝平均2,220円(勝率.235、連対率.471)なら穴で狙ってみたい。
馬主別
マイネルのビッグレッドファームが24,240円で1位。勝率、連対率ともに強くは推せないが、穴演出した時の恩恵は大きいだけに常に警戒しておきたい。注目したいのは9位の高橋義和氏。9戦して単勝平均3,060円なら配当的な妙味あり。またランク外となるが、吉田勝己氏が13戦して勝率.077、連対率.231で単勝平均2,130円なら狙ってみても面白い。
その他
種牡馬別ではテンビー6,760円(勝率.111、連対率.222)、サッカーボーイ5,620円(勝率.067、連対率.267)、マーベラスサンデー5,130円(勝率.111、連対率.111)の順となっている。ステイヤーに見られがちなサッカーボーイ産駒だが、この条件で人気がなければ狙っても面白い。馬体重別で単勝平均が一番高いのは440〜459kg(勝率.076、連対率.134)で2,292円、次に420〜439kgで2,197円。

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分析.3 コース傾向データ

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分析.4 出走予定馬の短評


アポロドルチェ(牡3歳、美・堀井厩舎)
京王杯2歳Sの覇者。2番人気で出走した前走の朝日杯FSでは、終始外々を回る不利があり11着と惨敗した。枠順の有利不利がある中山コースから、広い東京コースに替わるのはプラス材料。だが、ここまでマイル戦は2戦して3着が最高、今回はさらに1Fの延長、そして久々の競馬…と不安材料ばかりが目立つ。この壁を乗り越えて、一気にスターダムにのし上るか?!
サダムイダテン(牡3歳、栗・中村厩舎)
前走は、出世レースと言われているラジオNIKKEI杯2歳Sで、勝ったサブジェクトのクビ差2着と好走。豪快な追い込みはいかにも東京向き、主戦の安藤勝騎手は東京1800mで抜群の成績を残しており主役の1頭であることは間違いない。春のクラシック戦線に向け、ここは力を誇示したいところだ。
サブジェクト(牡3歳、栗・池江郎厩舎)
こちらはラジオNIKKEI杯2歳Sでサダムイダテンに先着。前々走の朝日杯FSでは内に包まれて消化不良の一戦だったが、次走のラジオNIKKEI杯2歳Sできっちり勝つあたりは力のある証拠。ここまで5戦を消化しているが、むしろレースを経験しているという意味では心強い。
ショウナンアルバ(牡3歳、美・二ノ宮厩舎)
東京芝1800mで勝率.235、連対率.471と高アベレージを残す二ノ宮厩舎の所属馬。前走の若竹賞では積極的にレースを引っ張り、そのまま逃げ切り勝ち。軽快なスピード、そして中山の急坂を克服できたスタミナがあれば、タフな東京コースでも互角の戦いができるはず。
スマートファルコン(牡3歳、美・畠山吉厩舎)
半兄に東京大賞典の覇者ワールドクリーク。そしてこの馬の父も同じく東京大賞典を優勝したゴールドアリュール。この馬も血統からはダート馬確定なのだが…初芝となった前走のジュニアCでは直線一気の末脚を繰り出し勝利した。あの末脚は明らかに東京コース向きで、血統では推し量れない未知の感じる。
タケミカヅチ(牡3歳、美・大江原厩舎)
デイリー杯2歳S2着後に挑んだ東京スポーツ杯2歳Sで5着、続くシンザン記念では4着と敗退。追い込み脚質のため展開に大きく左右されるが、今回は広い東京コースでの戦いで紛れは考えにくい。あとはハイペースになるのを祈るのみ。
ブラックシェル(牡3歳、栗・松田国厩舎)
ここまで4戦して2、1、2、1着と連を外していない堅実派。前走の福寿草特別は、キングスエンブレム、ファリダットの強力な2頭を退けての勝利で価値はある。勝率.375、連対率.500を誇る松田国厩舎の所属馬で、出走してくるようなら要警戒。
ホッカイカンティ(牡3歳、美・柴田政厩舎)
前々走の東京スポーツ杯2歳Sでは勝ったアポロドルチェから5馬身後方の6着と敗れたが、続く中京2歳Sでは好位追走から直線抜け出し見事に勝利。平坦コースというよりも、距離延長で真価を発揮した印象がある。ここも中京2歳Sと同じ1800mで、スムーズな競馬ができれば十分圏内の馬。
レオマイスター(牡3歳、美・古賀慎厩舎)
夏の新馬勝ち後は、5、2、3着と歯がゆいレースが続いたが、前走のひいらぎ賞では、そのうっ憤を晴らす直線一気の競馬で勝利した。それまでは前々で競馬をすることが多かったが、この競馬で“追い込み”に目覚めたか?!久々の実戦だけに仕上がり具合には注意を払いたい。

【その他の登録馬】アサクサダンディ 56.0、イイデケンシン 57.0、ウォーターボーイズ 56.0、サトノハピネス 56.0、ショウナンアクロス 56.0、シングンリターンズ 56.0、ジャガージャック 56.0、ストーミーペガサス 56.0、ニシノシュテルン 56.0、ノットアローン 56.0、マイネルスターリー 56.0、マイネルプレーザ 56.0、モエレヘイセイ 56.0、リーベストラウム 54.0


分析.5 最終結論はメール


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レース結果

2008年2月11日(日) 1回東京4日
第42回共同通信杯(GIII、東京芝1600m) 発走15:35
着順 枠番 馬番 馬名 性齢 重量 騎手 タイム/着差 厩舎 人気
1 6 11 ショウナンアルバ 牡3 56.0 蛯名正 1.47.6 美・二ノ宮 6
2 1 1 タケミカヅチ 牡3 56.0 柴田善 1/2 大江原哲 5
3 3 5 マイネルスターリー 牡3 56.0 津村明 3/4 栗・加用正 11
4 2 3 シングンリターンズ 牡3 56.0 柴山雄 1 1/4 美・高市圭 15
5 5 10 サダムイダテン 牡3 56.0 安藤勝 ハナ 栗・中村均 1
6 8 16 ホッカイカンティ 牡3 56.0 石橋脩 2 美・柴田政 4
7 6 12 スマートファルコン 牡3 56.0 横山典 1 1/2 美・畠山吉 2
8 5 9 マイネルプレーザ 牡3 56.0 田中博 クビ 美・小笠倫 16
9 8 15 サブジェクト 牡3 57.0 ペリエ アタマ 栗・池江郎 3
10 7 13 ノットアローン 牡3 56.0 上村洋 クビ 栗・橋口弘 7
11 2 4 ニシノシュテルン 牡3 56.0 後藤浩 3/4 美・河野通 9
12 7 14 レオマイスター 牡3 56.0 田中勝 1 1/4 美・古賀慎 10
13 4 8 イイデケンシン 牡3 57.0 藤田伸 3 1/2 栗・昆貢 8
14 4 7 サトノハピネス 牡3 56.0 北村宏 2 美・的場均 14
15 1 2 ストーミーペガサス 牡3 56.0 戸崎圭 6 栗・森秀行 13
16 3 6 ショウナンアクロス 牡3 56.0 吉田豊 5 美・大久洋 12

単勝 11 2,140円 馬単 11-1 26,830円
複勝 11 690円 ワイド 1-11 2,840円
1 410円 5-11 8,050円
5 1,220円 1-5 5,410円
枠連 1-6 2,880円 3連複 1-5-11 100,520円
馬連 1-11 9,960円 3連単 11-1-5 752,020円

※レース結果は主催者のものと照合して下さい。

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